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Archive for 6月, 2010

【都市伝説】バスの中の老婆

6月 28th, 2010

友人から聞いた話です。
彼は神奈川のある高校にバスで通っていたんですけど、そのバスによく乗ってくる奇妙なおばあさんがいたそうです。
別に見た目が奇妙とか、気が狂っているとか、そういう奇妙さじゃなくて。
なんというか不気味な気配が漂っているけど何が変なのかはわからない、そんな感じのおばあさんだったそうです。

見た目は良家の未亡人風というか(「ジョジョの奇妙な冒険」という漫画の第二部に出てくるジョジョのばあちゃんみたいな感じだといっていました)毅然とした感じの寡黙なタイプで、でもこの世の人ではないような、そんなおばあさんだったそうです。

彼は霊感があるわけでもなく、それまでに怪談めいた体験をしたわけでもないのですが、このおばあさんがバスに乗ってくると、いつも
「これから何かあるんじゃないか」という言い知れぬ恐怖感に襲われたと以前からよく言っていました。
冬のある日、いつものようにバスで高校に行く途中、おばあさんが乗ってくると既にバスに乗っていた乗客の一人がおばあさんに話しかけました。
話しかけたのは帽子をかぶってシルバーシートに座った、老紳士といった感じの人で、その人の連れらしい、同じような恰好の40代くらいの男性が二人大きな鞄を持ってそばに立っていました。
老紳士とおばあさんが何を話したのかは友人には聞こえませんでしたが、ふたことみこと会話を交わしていたようです。
そして突然老紳士のほうが「それだけはさせません!!」とバスの中で大きな声をあげました。

見ていた友人だけでなく、周りの人たちも何があったのかとそっちを一斉に振り向きましたがそのときには老紳士の連れの人が鞄から何か丸いボールのようなものを取り出していました。
それがなんなのかはわからなかったそうですがとっさに友人は、自爆テロでバスが爆破されるというようなニュースを思い出しまさかそういうような恐ろしいことが起きるのかと思いましたがしばらくは何も起きず、老紳士とおばあさんはにらみ合いをしたまま黙っていたそうです。

そのまま何分か何秒かはわかりませんが、バスの中で気まずい沈黙が流れていたところ突然バスが急ブレーキをかけました。

運転手さんがアナウンスで「急ブレーキで大変ご迷惑様です。この先緊急工事ですので迂回いたします」みたいなことを言って、いつもと違う道に入りました。
しばらく行くと急に外が暗くなって、「あれ、トンネルかな?」と思ったところでふと記憶が途切れ、気がつくと病院のベッドだったそうです。

実は友人は、道で倒れているのを通行人に通報され、友人は意識のないまま病院に運ばれたようなのですが、友人が入院したのは小さな病院でバスに乗っていたほかの客が入院したらしい様子もなく、結局バスはどうなったのか、僕にも友人にもよくわからないままでした。

翌日の新聞でそれらしい事故が載っていないか探したのですがとくに見当たらず、それっきりになってしまい、無理に探すのはあきらめました。
というのも、実は意識のもどった友人は脳に障害が残ったのかちょっと何を言ってるかわからないような感じになっていてこの事故のエピソードも二日に分けて根気よく聞きだして判ったものを僕がまとめたもので、本人の口から聞いただけでは何がなんだかわからずじまいでした。

直後にいったんは退院して、あちこちにこの話をして彼なりに詳細を確かめようとしたみたいですが「インターネットでも相手にされなかった」というようなことを言っていました。(このとき彼と話をした人、この板にはいないかなぁ。交通関係の掲示板とかかな)
その後また日に日に具合は悪くなり、去年の夏くらいに亡くなりました。
僕が大学で、オカルト好きの別の友人にこの話をしたらおばあさんが悪霊とかで老紳士のほうは拝み屋の類だったんじゃないかと言ってましたがそれもまた考えすぎな気もします。

※このレスが立つ数年前に興味深いレスが投稿されている。

怖い話, 都市伝説

【都市伝説】意味不明なレス

6月 28th, 2010

ある日、2ちゃん洒落怖版に投下されたレスです。
僕はいつも学校に行くためにバスに乗ってるんですけど、そのバスは右に曲がった
そのいつも乗ってるバスで、ある日おかしな事があったんです。
だって、いつものような、おばあさんもがいるから、

最後まで行ったんです。痛いから。
それで、そこまでは別に良かったんですけど、めちゃくちゃ
大きい紙袋の紙じゃない版みたいなのがあって、
ボールみたいなのもあって、シルクハットをかぶってる人もいっぱいいたんです。
おかしいですよね?普通の道を通ってるのに。
それでもバスはずうっと普通に進んでたんですけど、ある道を左に曲がった所で、いきなり急ブレーキをしたんですよ。
それで、本当に急にキー---って止まったんで、中に乗ってた人が、バランスを崩してこけそうになったんです。

僕は席に座ってたんで大丈夫だったんですけど。
でも、本当におかしい事は、学校に行く直前に起こったんです。
そのバスはいつも、大きな公園の横を通って行くんですけど、その頃、ちょうどそのいつもの道は工事してたんで、ちょっと遠回りしてトンネルがある方の道から行ってたんです。
それで、そのトンネルのちょうど真中ぐらいまで通ったところで、そのバスが”ガチャ”とか言いながら止まったんです。
僕はもちろんおかしいな、と思いました。
で、気づくと、バスは既に学校前のバス停に着いてました。
僕は、あれ?おかしいなぁ?とか思いながらバスを降りて、その日も普通に学校に行きました。
そのバスに乗ってた人はもうみんな死んだんですけど。

※このレスの数年後に、関連していると思わせるような記事が投下されている。

都市伝説

痩せた子供【怖い話】

6月 26th, 2010

漏れにはちょっと変な趣味があった。
その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。
いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。
遠くに見えるおおきな給水タンクとか、
酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、
ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。

漏れの家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ漏れの家の方に向って下ってくる。
だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。
その坂道の脇に設置されてる自動販売機を双眼鏡で見ながら「あ、大きな蛾が飛んでるな~」なんて思っていたら、
坂道の一番上のほうから物凄い勢いで
下ってくる奴がいた。
「なんだ?」と思って双眼鏡で見てみたら全裸でガリガリに痩せた子供みたいな奴が、
満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛スピードで走ってくる。
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怖い話

【怖い話】四十九日

6月 26th, 2010


6月の終わり頃、アパート暮らしの大学生が、腐乱死体の状態で発見されました。

兄の勝巳さんが呼ばれ、身元確認に続いて、留守電のメッセージが再生されました。

3月14日-母親から 思い出話、途中で切れる。

3月16日-友人から 旅行の誘い。

3月21日-父親から 祖父が会いたがってる旨。

4月25日-友人から 大学に顔を出せと。

5月1日-母親から 勝巳に連絡しろと。

そこでテープが終わり、「ご両親からの電話はいつも深夜2時過ぎですな」と刑事がつぶやくと、勝巳さんがうなずいてから言いました。

「両親は、僕らが小さい頃に死にました・・・」

怖い話

【怖い話】ヤマノケ

6月 10th, 2010

一週間前の話。
娘を連れて、ドライブに行った。
なんてことない山道を進んでいって、途中のドライブインで飯食って。
で、娘を脅かそうと思って舗装されてない脇道に入り込んだ。

娘の制止が逆に面白くって、どんどん進んでいったんだ。
そしたら、急にエンジンが停まってしまった。

山奥だからケータイもつながらないし、車の知識もないから
娘と途方に暮れてしまった。飯食ったドライブインも歩いたら何時間かかるか。
で、しょうがないからその日は車中泊して、次の日の朝から歩いてドライブイン
行くことにしたんだ。

車内で寒さをしのいでるうち、夜になった。
夜の山って何も音がしないのな。たまに風が吹いて木がザワザワ言うぐらいで。

で、どんどん時間が過ぎてって、娘は助手席で寝てしまった。
俺も寝るか、と思って目を閉じてたら、何か聞こえてきた。

今思い出しても気味悪い、声だか音だかわからん感じで
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怖い話

【怖い話】お風呂

6月 10th, 2010

新しく引っ越してきた家の新しい自室でネット環境を調えてつい昨日2ちゃん使えるようになった。
んで久しぶりの2ちゃんを楽しんでたんだけど、疲れが溜まってたから深夜に2回目の風呂に入ったのよ。
湯船に浸かってのんびりしてたら2階から誰かが降りてくるんだけど、
家族起こしちゃったかなと思ってる内に足音が脱衣所に入ってきて声がすんのよ。
「お兄ちゃん、お風呂入ってるの?早く上がってよぉ~」

なんだ?と思って黙ってると続けて「もぉ~、上がらないんだったら一緒に入るよっ!」
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怖い話

【怖い話】走る男

6月 10th, 2010

そうタイトルだけ記された、何とも斬新? なパッケージのビデオ。
「しょうがない、どうせ百円だし暇つぶしになればそれでいいか」
Aは自宅に帰ると早速ビデオを再生した。
タイトルも出ずに、いきなりホームレスのようなボロボロの服を着た痩せ型の男が走っている映像が映し出された。
「? 手に何か持っている…鋸だ。何で鋸なんか持っているんだ?」
それにしてもこの男、こんな全力疾走しているのにバテるどころか汗一つかかず、スピードを落とす気配さえ一向に見せない。
「ん…? そう言えばさっきからこの男、見たことあるような道を走ってないか?」
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怖い話

【怖い話】実弾射撃ツアー

6月 8th, 2010

海外ツアーに本物の銃を撃てる射撃ツアーがある。
ガンマニアにとってモデルガンではない本物の重厚感と撃ったときの衝撃はたまらない。
実弾を思い切り的に打ち込めるスリリングさは爽快である。

しかしながら、撃つのは的だけとは限らない。毎年必ず自殺を目的にツアーに参加する人が出てくるのだという。
海外の実弾射撃場でアルバイトをしながら現地で暮らしていた日本人の方の話である。ある日、日本人の観光客が団体で射撃場に訪れていたときに事件は起きた。

突然観光客の一人が自分の頭を銃で撃ったのだ。
観光客は即死、すぐに警察を呼んで事情を説明した。
「何があった?」と地元警察。パニックになったその人は「アクシデント!」と言ってしまった。
事故と勘違いされて、銃の取り扱いに関する過失があったのでは?と疑われ長時間の取調べを受ける災難となった。
そこを訪れる観光客は銃を撃てるということで大抵わくわくして明るい顔をしているが、自殺者は暗い顔だったのが印象的だったという。
その方はこの事件を機に射撃場でのアルバイトを辞めた。

都市伝説

【都市伝説】看護婦の悪質なストレス解消法

6月 8th, 2010

昔はよくストレスをためたOLが自分の嫌いな上司のお茶に雑巾しぼり汁を入れるという話がありますよね。

その手の話で病院に関するシャレにならない話を聞いてしまい、ついさっき病院に通報したところなんです。
又聞きですが事実その看護婦はストレスがたまるととんでもない事をしてストレス解消をするんです。
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都市伝説

【真相】坂本龍馬は本当にフリーメイソンだったのか?

6月 7th, 2010

■明治維新、日本国憲法制定、自民党結党の陰に秘密結社あり
坂本龍馬はフリーメーソンに操られていた

 坂本龍馬。歴史上、最も人気のある英雄と言っても過言でもない人物が世界最大の秘密結社の操り人形にすぎなかった・・・? 秘密結社とは、「謎のベールに包まれた団体」と噂される『フリーメーソン』。その真相は長崎にあった。
「とても興味深い!新しい歴史観には信憑性があり、すっかり夢中になってしまいました」(作家・久間十義氏) 一冊の本が大きな話題になっている。明治維新は尊王の志士らが起こした革命だと思われているが、それは表向きの話。実際にはフリーメーソンが操って起こしたクーデターだったというのだ。
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フリーメイソン

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